日時:平成29年12月11日(月) 13:30〜14:30
講師:韓国・ソウル大学校 工科大学原子核工学科 Goon Cherl Park教授
講演題目:Severe Accident Researches in Korea after Fukushima Catastrophe
問い合わせ:
九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門
守田幸路
E-mail: morita@nucl.kyushu-u.ac.jp
日時:平成29年12月11日(月) 13:30〜14:30
講師:韓国・ソウル大学校 工科大学原子核工学科 Goon Cherl Park教授
講演題目:Severe Accident Researches in Korea after Fukushima Catastrophe
問い合わせ:
九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門
守田幸路
E-mail: morita@nucl.kyushu-u.ac.jp
日 時:平成29年10月27日(金)16:00~
場 所:電気ビル本館12階 10号会議室
【議事】
1.報告事項
(1)前回議事録の確認
(2)支部協議委員会の報告
(3)玄海・川内原子力発電所見学会について
(4)エネルギー講演会について
(5)研究発表会の発表講演募集について
2.審議事項
(1)研究発表会の準備について
(2)その他
下記の要領にて、日本原子力学会九州支部第36回研究発表講演会を開催します。
多数のご参加をいただけますようご案内申し上げます。
記
日 時:2017年12月2日(土) 9:00 – 18:00
場 所:九州大学西新プラザ
(福岡市早良区西新2-16-23)
http://nishijinplaza.kyushu-u.ac.jp
発表形式:口頭発表 (発表10分 + 質疑5分)、ポスター発表
発表内容:未発表の学術研究である必要はありません。
原子力産業分野からの話題提供も歓迎します。
ただし、営利・宣伝を目的としていないこと。
発表申込:発表希望者は、
(1)発表者氏名および所属(共同研究者を含む。講演者には○印)
(2)題目
(3)希望発表形式(口頭またはポスター)
(4)連絡先(E-mail、Tel)を下記連絡先までE-mailでお知らせ下さい。
口頭発表希望者が多数の場合は、ポスター発表となる場合があります。
申込締切:2017年11月10日(金)
予稿提出:予稿原稿を下記連絡先にE-mailで提出下さい。
予稿原稿は「第36回予稿様式」をダウンロードして作成願います。
※予稿集は公開となります
提出締切:2017年11月17日(金)
表彰制度:優秀学生ポスター賞 2件程度
学生・若手研究者奨励賞(口頭発表)2件程度
※口頭発表の最優秀者(修士課程大学院生)は、日本原子力学会フェロー賞に推
薦されます。
参加費:一般 1,000円 <正会員:不課税/非会員:税込>(予稿集代を含む)、学生は無料
プログラム:確定次第、発表申込者にはE-mailにてお知らせします。
また、日本原子力学会九州支部のホームページにも掲載します。
連絡先:〒819-0395 福岡市西区元岡744 日本原子力学会九州支部事務局
(九州大学 大学院工学研究院 エネルギー量子工学部門内)
E-mail: office@kyushu.aesj.or.jp (担当者:前畑京介)
Tel:092-802-3401, Fax:092-802-3403
2017年11月22日 プログラムを公開しました。
タイトル: 原子力の基礎工学分野における人材育成
講師: 深堀智生氏 (日本原子力研究開発機構 原子力基礎工学研究センター 副センター長)
日時: 2017年8月4日 14:50 – 16:20
場所: 九州大学筑紫地区 H棟2階 講義室 (205号室)
概要:
原子力分野における人材育成は、電力や原子力メーカーの人員を考えると気が遠くなりそうな状況にある。もちろん、これらの商用ベースの人材は、火力発電所と共通する部分もあるので、所謂、機械工学(熱水力、熱流動)やプラントエンジニアで間に合う部分もかなりあるので、必ずしも「原子力工学科」の卒業生である必要はないが、原子力特有の臨界や放射線輸送といった現象を理解し、更なる俯瞰力を持った人材でなければ、いざ事故が起こった時の対応ができなくなる恐れがある。一方、原子力における技術革新やイノベーションを推進するためには、息の長い研究を支える基礎基盤技術の研究者が必要となる。こういった人材の確保と育成について、皆さんと一緒に考えていきたい。
このため、人材がこちらを向いてもらえるような「楽しい」研究テーマやそっぽを向かれてしまう理由についても併せて考えてみたい。
日 時:平成29年7月28日(金)16:00~17:30
場 所:電気ビル B2-5号会議室
出席者:副支部長、幹事9名(10名)
1.報告事項
(1)前回議事録の確認
(2)規約類の改定等について
(3)年会・大会の新開催循環決定について
(4)玄海・川内原子力発電所見学会について
(5)玄海・川内原子力発電所見学会について
2.審議事項
(1)支部幹事の交代について
(2)エネルギー問題講演会について
(3)その他
3.その他
(1)次回幹事会日程
日 時:平成29年5月15日(月)16:00~18:00
場 所:電気ビル共創館3階 カンファレンスB会議室 (福岡市中央区渡辺通2-1-82)
出席者:支部長、副支部長、幹事12名(14名)
1.報告事項
(1)前回議事録の確認
(2)第3回支部協議委員会報告
(3)九州支部HP (支部長あいさつ) の更新
2.審議事項
(1)平成29年度事業計画と役割分担
(2)発電所見学会について
(3)九州支部規約の改定
(4)申し送り事項の確認
(5)その他
3.その他
(1)次回幹事会日程
下記のように、第7回支部大会及び平成29年度特別講演会を開催します。
多数の会員のご参加をお願い申し上げます。
記
日本原子力学会九州支部第7回支部大会および平成29年度特別講演会
日時:平成29年5月15日(月) 13:30~15:50
場所:電気ビル共創館カンファレンスB会議室※
(福岡市中央区渡辺通2-1-82)
(※福岡市営地下鉄 渡辺通駅より連絡通路にてアクセス可)
スケジュール:
13:30~14:00 第7回支部大会
次第(1)開会の辞
(2)平成28年度事業報告
(3)平成28年度収支決算報告
(4)平成29年度支部幹事の選出
(5)平成29年度事業計画
(6)平成29年度収支予算
(7)九州支部規約の改定
(8)新旧支部長挨拶
(9)閉会の辞
14:20~15:50 平成29年度特別講演会
講師:吉津達弘 氏
(三菱重工業(株)パワードメイン
原子力事業部原子力技術部 主幹技師)
演題:「原子力の安全性向上に向けた三菱の取り組み」
問い合わせ先:
日本原子力学会九州支部事務局
〒819-0395 福岡市西区元岡744
九州大学大学院工学研究院 エネルギー量子工学部門内
担当者 藤本 望
電子メール aesj@nucl.kyushu-u.ac.jp